医院紹介

コンセプト

こんにちは 院長の吉田忠司です。
当院のモットーは温故知新 
従来の技術をあたためながら、新しいことをめざす。
信じる物は救われる。  
吉田院長
吉田院長
ICOI国際口腔インプラント学会認定医
ICOI国際口腔インプラント学会認定医 米国認定医

院内紹介

外観・玄関
広々とした受付
バリアフリー
小さなお子様が利用できるキッズルーム

待合室
患者様とのインフォームドコンセント
受付
殺菌スリッパボックス

パウダールーム
1Fの治療室(チェアー4台)
診療室
2Fの治療室(チェアー3台)

パウダールーム
2F待合室前には海底のイメージで
患者様をリラックス
診療室
治療中の様子

治療器具について

 
滅菌処理
当医院では感染予防にとくに力を入れています。 オートクレーブを使い高圧の蒸気で器具はすべて除菌し、滅菌パックに入れて使用直前に開封しています。 また、注射針、うがいコップ、エプロン、医師や衛生士が使用する手袋は患者様ごとに使い捨てます。当医院では、すべての器具・器械は滅菌処理されています
  麻酔
当院では麻酔前には体調を確認する為必ず血圧を測定します。
また 表面麻酔を使用し刺入時の痛みを軽減するとともにウオーマーで麻酔薬を36℃にあたためることにより痛みのない麻酔をおこなっています。
 
さまざまな器具
(1)樹脂を固める為の特殊光を発生させる装置(最近はコードレスなりました)
(2)従来、針のような器具で行っていた歯の根の治療を超音波で行う装置、(3)電気メス、一般の手術にはやはり従来のメスに軍配が挙がりますが、止血処置殺菌処置にはかなり有効な装置です。
(4)従来レントゲンを撮影して計測していた歯の根の長さを電気的に測定する装置です。レントゲンの撮影回数低減に効果的です。
 
さまざまな器具
インプラントを含め 外科手術時のさまざまな機械です。手術時にはドクターとアシスタント(主に歯科衛生士)のコンビネーションにより、無数の器具を使い分けます。
 
 
レーザー
レーザーはガリガリ削ることがないので、従来の治療よりあまり痛みを感じることなく受けることができます。・虫歯の治療や予防 ・歯周病の治療 ・口内炎の治療 ・知覚過敏の治療 などに用いられます。
 
口腔内カメラ
当歯科医院では、口腔内カメラを使用して、お口の状態をテレビモニターで御覧いただけます。そして治療方法、費用、期間なども患者様一人ひとりの意見をお聞きしながら、いっしょに治療をすすめていきたいと考えています。
 
 
スポーツ用マウスピース
歯ぎしり予防に使用することもあります。
遠心分離機 
PRP(多血小板血漿)を作成するときに使用します。
「当院ではインプラント手術の際に自己血を遠心分離にかけ血小板成分を注出した、PRP(多血小板血漿)を使用しています。PRPは外科手術、歯科ではすでに使用されていましたが、今や美容整形手術(しわ、たるみ取り)にも使われるなど(TV、雑誌etcでご存知の方も?)注目されています。インプラント手術では使用することにより、骨形成、手術痕治癒の促進また感染予防効果等めざましい実績をあげています。詳しくはスタッフにお尋ね下さい。」
 
必要に応じて、CTによる診断を行います。

お気軽にお問い合わせください。電話番号072-256-6636

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第22回 西日本臨床小児口腔外科学会総会・学術大会 第21回 西日本臨床小児口腔外科学会総会・学術大会