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当院はすべての治療の根源は、予防にあるとかんがえております。
当医院は歯科医師が常時4名と非常勤の矯正専門歯科医師2名(矯正診療日)で診察にあたっています。患者様の治療内容に応じて、担当の歯科医師が専属で治療を行います。
治療前のご相談や質問はメールでも承っています。お気軽にご連絡下さい。
予防歯科について
どんなにすばらしい治療をしても、後のメンテナンスができなければ何年かするとかならず悪くなり再治療をおこなうことになります。同じ歯に2〜3回までの再治療は可能ですが5回6回と再治療するのは不可能で行く果ては抜歯し、ブリッジや入れ歯、インプラントとより大きな処置になっていきます。
特にブリッジや入れ歯は隣の歯に力の負担を強いるので歯の脱落はよりスピードを増します。
予防処置の方法は年齢や歯の状態により少し違いますが基本的には超音波の器具を使用して、歯はけずらずに汚れのみをくだき、2種のペーストを使用して歯、および、はぐきのマッサージをします。
子供さんや虫歯になりやすい大人はフッ素はさらに塗布してより効果を期待します。
年齢的には1歳半くらいからはじめるのが理想です。
当院では歯周病予防には3〜6ヶ月毎にメンテナンス、虫歯予防には3ヶ月毎のメンテナンスをおすすめしています。
予防イメージ

フッ素塗布について
 一般に言われるフッ素とはフッ素とはフッ素化合物のことで 実際に塗布するのはフッ化ナトリウムやフッ化第一スズです また虫歯の度合いによりフッ化ジアミン銀を使用することもあります。

1) フッ素塗布にとって重要なことは、まず個人の虫歯リスクを把握することです。虫歯になりにくい方にフッ素を頻繁に作用させても無意味ですし、またなりやすい方にはできるだけ頻繁にフッ素を作用させる必要があります。そのためにまずはリスクチェックを行います。

2) フッ素塗布は塗布の前にきっちり、清掃することが大切です。これは家庭での歯磨きでは完全ではありません。単に塗布するだけなら自宅で可能ですが効果はあまり期待できません。

3) フッ素塗布はここまでのステップを終えてから行います。
その他治療が必要なかたには処置を行いますが、治療の目的は歯の穴を埋めることではなく、永久歯を健康な状態でつくることです。これは見失いがちなことです。ですから早期発見しても早期治療は行いません。

フッ素を含めた予防処置は習慣のもので、次世代の方(すなわち園児や児童にとっては将来生まれるであろう子供さん・保護者にとってはお孫さん)には常識になってくると思われます。 
是非、早い時期に予防習慣を身につけて将来入れ歯のお世話にならないようにしましょう!
予防イメージ

インプラントについて
このような症状の方にお勧めしています。

・入れ歯が合わなくてお困りの方
・健康な歯を削られたくない方。
・部分入れ歯の装着が、残っている歯に悪影響を及ぼすとお考えの方。
インプラントとは?
歯が無くなってしまったところに人工の歯を植えつける治療のことです。
両隣りの健康な歯を削ることなく、抜けたところに必要な本数を植えることが出来ます。
もちろん、1本も歯が残っていない方でもインプラントは可能です。
インプラントにはメリットとデメリットがあります。
●メリット
・面倒な取り外しが無い。
・見た目が気にならない。
・味覚が戻る。
●デメリット
・保健の適用外なので、自費治療になってしまいコストがかかる。
・治療に要する期間が長くかかる
・半年に一度、定期検診を受けなければならない。
歯周病について
歯周病菌は歯と歯ぐきの境目や、歯の根の表面についた歯垢(プラーク)の中にひそんでいます。
その歯周病菌の出す毒素は、歯ぐきや歯を支えている骨をじわじわ破壊していきます。
歯周病は気がつきにくいため、知らない間にどんどん進行してしまいます。
成人の70%がすでに歯周病にかかっているので、ほとんどの成人が歯周病にかかっていることになるのです。
歯周病ってどんな症状?
・歯を磨いたときに歯ぐきから出血する。
・歯ぐきが赤く腫れている。
・口の中がネバネバする。
・口臭が気になる。
・食べ物が噛みづらい。
1. 健康な状態
ピンク色で引き締まった弾力のある歯肉が健康時の状態です。
歯根膜(しこんまく 歯根の周りにあり、歯と骨をつなぎとめている膜)や、歯槽骨(しそうこつ 周囲の骨)をしっかりが歯を支えています。
でも、健康な状態だからといって安心はできません。
歯ブラシの届きにくい所などには、歯垢や歯石がついたりしています。
しかし、初期の歯石は簡単に取ることができます。
2. 歯肉炎
歯の付け根周辺に歯垢がたまり、歯石がつくと歯の周囲や歯間に歯肉に炎症が起るので、
歯ぐきが赤く腫れた感じになってきます。まだこの段階ではほとんど痛みませんが、
ブラッシング時に出血をしたりします。
まだ歯ぐきだけの炎症ですので、歯石を取り除き、歯磨きをしっかりすると治ります。
3.軽度歯周炎
歯石が大きくなってくるので、歯と歯ぐきの境目の溝も大きくなってきます。
この溝を「歯周ポケット」といいます。
歯垢や歯石は、この歯周ポケットの中に入り込んで広がっていくので、歯肉の炎症が進行し、出血しやすくなります。そして、徐々に歯根膜や歯槽骨での破壊も始まります。
こうなると、ポケットの中についた歯石や歯垢を取り除き、歯根の表面をきれいにする治療が必要になります。
4. 中等度〜重度歯周炎
さらに歯周ポケットが深くなり、歯槽骨の破壊が進行すると、膿が出たり、歯肉が腫れてきたり、出血や口臭も強くなってきます。
歯を支える骨が無くなってくるため、歯がぐらぐらしたりします。
また、細菌が血液の中に入り込んで全身に深刻な影響を及ぼすことも分かってきました。
中等度の場合、汚染された歯根の表面をきれいにしなければならないので、
歯周ポケットの清掃だけでなく、外科的な治療も必要とします。
重度の場合には抜歯をし、義歯をいれなければなりません。
早期発見・早期治療
初期の場合であれば、簡単に早く治療を終わらせることができます。
しかし、重症の場合には長期間にわたって治療を行わなければなりません。
初期のうちに歯科医師や、歯科衛生士から適切な指導を受け、再発防止に努めましょう。

お気軽にお問い合わせください。電話番号072-256-6636

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