祝日診療の歯医者 大阪府堺市の吉田歯科医院 日本外傷歯学会認定医 ICOI(国際口腔インプラント専門医学会)認定医 IPOI(近未来オステオインプラント)学会専門医

堺市堺区向陵東町 吉田歯科医院

TEL:072-256-6636診療時間:10:00〜13:00 15:00〜20:00
 土曜・祝日の午後は18:00まで 休診日:日曜日

歯周病についてPerio

歯周病菌は歯と歯ぐきの境目や、歯の根の表面についた歯垢(プラーク)の中にひそんでいます。
その歯周病菌の出す毒素は、歯ぐきや歯を支えている骨をじわじわ破壊していきます。 
歯周病は気がつきにくいため、知らない間にどんどん進行してしまいます。
成人の70%がすでに歯周病にかかっているので、ほとんどの成人が歯周病にかかっていることになるのです。

歯周病ってどんな症状?

・歯を磨いたときに歯ぐきから出血する。
・歯ぐきが赤く腫れている。
・口の中がネバネバする。
・口臭が気になる。
・食べ物が噛みづらい。

歯周病の進行と治療

1. 健康な状態
ピンク色で引き締まった弾力のある歯肉が健康時の状態です。
歯根膜(しこんまく 歯根の周りにあり、歯と骨をつなぎとめている膜)や、歯槽骨(しそうこつ 周囲の骨)をしっかりが歯を支えています。 
でも、健康な状態だからといって安心はできません。
歯ブラシの届きにくい所などには、歯垢や歯石がついたりしています。
しかし、初期の歯石は簡単に取ることができます。 
2. 歯肉炎
歯の付け根周辺に歯垢がたまり、歯石がつくと歯の周囲や歯間に歯肉に炎症が起るので、
歯ぐきが赤く腫れた感じになってきます。まだこの段階ではほとんど痛みませんが、
ブラッシング時に出血をしたりします。
まだ歯ぐきだけの炎症ですので、歯石を取り除き、歯磨きをしっかりすると治ります。 
3.軽度歯周炎
歯石が大きくなってくるので、歯と歯ぐきの境目の溝も大きくなってきます。
この溝を「歯周ポケット」といいます。
歯垢や歯石は、この歯周ポケットの中に入り込んで広がっていくので、歯肉の炎症が進行し、出血しやすくなります。そして、徐々に歯根膜や歯槽骨での破壊も始まります。
こうなると、ポケットの中についた歯石や歯垢を取り除き、歯根の表面をきれいにする治療が必要になります。 
4. 中等度~重度歯周炎
さらに歯周ポケットが深くなり、歯槽骨の破壊が進行すると、膿が出たり、歯肉が腫れてきたり、出血や口臭も強くなってきます。
歯を支える骨が無くなってくるため、歯がぐらぐらしたりします。
また、細菌が血液の中に入り込んで全身に深刻な影響を及ぼすことも分かってきました。
中等度の場合、汚染された歯根の表面をきれいにしなければならないので、
歯周ポケットの清掃だけでなく、外科的な治療も必要とします。
重度の場合には抜歯をし、義歯をいれなければなりません。

早期発見・早期治療

初期の場合であれば、簡単に早く治療を終わらせることができます。
しかし、重症の場合には長期間にわたって治療を行わなければなりません。
初期のうちに歯科医師や、歯科衛生士から適切な指導を受け、再発防止に努めましょう。

診療時間

午前診療:10:00〜13:00 
午後診療:15:00〜20:00  
土曜・祝日の午後は18:00まで 
(診療受付時間は、診療終了30分前)
休診日:日曜日

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診療日カレンダー

ピンク色の日は休診日です。

西日本臨床小児口腔外科学会


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